4st 2ps船外機比較


  3m未満のボートに取り付けることにより免許が不要となる2ps船外機の比較です


HONDA

YAMAHA

TOHATSU
SUZUKI
画 像

呼 び
BF2D
F2AMH
MFS2A
DF2
エンジン型式
単気筒 OHV
単気筒
単気筒 OHV
単気筒 OHV
総排気量(cc)
57
72
85.5
68
全長×全幅×全高 (mm)
410×280×1,100
***×***×***
435×624×1026
437×262×962
重量 (S)(Kg)
13.5
17
18.4
13
最大出力(kw(ps)/rpm)
1.5(2)/6,000
1.5(2)/ 5500
1.47(2)/***
1.49(2)/5000
ボア×ストローク(mm)
45×36
54×31.5
55 x 36
48×38
冷 却
空冷

水冷

水冷
水冷

 

■上記4種類の内、先行のホンダのみが空冷で他のメーカーは全て水冷となっている。

空冷のメリットは軽量化ができることを筆頭にインペラがない為、陸上にてエンジン始動が可能となることである。 

ただ2psの場合は全開航行をしいられることが多く、オーバーヒートしやすいこととウォータージャケットが無い分、

音が比較的大きいことが難点といえる。

排気量ではトーハツが85.5ccと他社を圧倒しており立ち上がりでは有利に働くと思われるが18.4kgと最も重量がある為

微妙ともいえる。 スズキは水冷の中で最も軽量化されており、空冷のホンダより軽いのは驚きである。

但しインペラの交換にエンジン本体を外す必要がある為、初心者には難しいかもしれない。

2ps船外機は小型ボートにつけてこそのエンジンなのでまずは運びやすいことが最大のメリットなのであるが、

どのメーカーを選択しても重量の違いは最大で5.4kgであり航行性能にはさほど影響はない。(体重を減らす方が効果的かも)

しかし乗り比べてみるとわかるが各社とも特徴のあるエンジンの為、性能にはかなりの差がある。

選択の際は、いろいろ調べてみましょう。