浜名湖デコポン
「デコポン」とは
長崎県にある農林水産省果樹試験場口之津支場で、1972年に清見(きよみ)タンゴールと中野3号ポンカンを交配して育成された柑橘類で品種名は「不知火(しらぬひ)」。
「デコポン」は登録商標で、不知火のうち一定の基準をクリアしたものだけが、その名を使用することができる。
果皮が一見厚くむきにくい様に見えるが、見た目に違い実際にはむきやすく、じょうのう膜も薄く袋のまま食べられ、種もほとんどない。加えて、糖度が高く食味にも優れることから、市場や消費者の支持を得、価格が低迷していた甘夏、ハッサク等に代わる有望な中晩生柑橘として、平成以降急速に栽培面積が増加した。
その「デコポン」が実は浜名湖でも栽培されていてその美味しさから人気になっている
ちょうど出荷時期となる2月、浜名湖の館山寺から細江に向かい5分のところにある「影山農園」を尋ねた。
無造作に積み上げられた「浜名湖デコポン」
わかりやすく特徴が書いてある

甘さによりいろいろ分かれているらしい

試食してもらうと。。。確かに甘くて食べやすい 中央が膨らんでいるのが特徴

隣は果樹園が広がる

出荷待ちの箱が積み上げられていた

毎年この時期(2月〜4月)が食べごろなのだが、種類により味の差が大きいと感じるかもしれない