海の駅って何 ?



海の駅とは

 マリンレジャーに興味のある方が、 いつでも、誰でも、気軽に利用できる憩いの場として

 全国各地に設置されたレジャー拠点で、マリンレジャーを通じ地域の活性化にも貢献している。

 ボートやヨットを利用してクルージングを楽しむ際に寄航ポイントとして利用できるほか、

 各海の駅が独自に行う様々なイベントなどにはボートを所有していない人も参加できる場合が多い 

 海上版の「道の駅」と考えればよい。 管轄は国土交通省

海の駅の始まり

 平成14年10月に瀬戸内海「海の駅」設置推進会議が設立され、

  広島県豊町の「ゆたか海の駅」を始めとする3つの「海の駅」が登録されたのが始まり

海の駅の設備要件

 @ 来訪者のための一時係留施設(ビジターバース)

 Aトイレ

 B近隣のレジャースポット等の情報の提供

 ホテルやレストラン等の施設を併設したところもあり、 地域観光の足がかりとしても利用されている。

海の駅の現状

 19年8月17日現在、全国に7つの「海の駅設置推進会議」が設立され、

  100カ所の「海の駅」が登録されている。

  また、各地の設置推進会議に登録されている「海の駅」の利用拡大を図るため

  施設等の情報の集積・整理を行い、情報の発信を充実させ、

 各「海の駅」間の連携強化の促進を図る目的として 『全国「海の駅」連絡協議会』 が

 18年11月29日に設立された。

 東日本においては、東日本「海の駅」設置推進会議(東北・関東・中部運輸局エリア) が

 17年3月26日に設立され、青森県から三重県までに34カ所の「海の駅」が登録されている。

                                (国土交通省中部運輸局HPより抜粋

海の駅利用時の注意

 クルージング中での寄航時には事前にハーバーマスターに電話等で了解をとっておく。

 海の駅は第三セクターから民間まで様々な運営形態があるので事前に調べておくのが無難。

 また、ほとんどのマリーナの施設利用は「有料」の場合が多く、「道の駅」とは大きく異なるところであるが

 運営に国から資金が出ているわけではないのでやむをえないと思われる。