大井川鐵道SLの旅
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小中学生の頃、私は鉄道マニアだった。今なら「鉄オタ」「鉄ちゃん」とでも呼ばれるのだろうか あの頃、まだ地元の遠州地方にあった「二俣線」(現天竜浜名湖鉄道)にはSLが走っていた。 もう客車は牽いていなかったが貨車は牽いていた覚えがある。 そんなSLに会いたくて紅葉の大井川鐵道を訪ねた。 |
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始発駅となるJR東海道線 金谷駅隣のホームで待っていると 懐かしい気動車E102に牽かれて急行千頭行きが姿を現す。
ここで気動車は切り離され蒸気機関車 C11が7両の客車を牽き坂道を登っていく。 |
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憧れだったSLの運転台
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手元のメーターは圧力計かな?
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力強さと美しさを感じる動輪
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10時20分 美しい富士山に向かって出発
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牽かれる客車は昭和20年代のものらしい レトロな雰囲気? いや古いといったほうがいい 洗面所 |
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天井
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金谷駅を出発したSLは大井川に沿って走っていく
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心地よい振動と汽笛の音、そして石炭の香りに酔いしれる時間
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鉄橋を渡る風の心地よい瞬間
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11時25分 千頭駅着
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見事なC11190の全景
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記念写真を撮る観光客がいなくなるのを待って、運転台に乗せてもらう
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ついでにお釜の蓋を開けてとお願い。。。 気軽に応じてくれた
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千頭駅には珍しい手動の転車台がある
機関車を載せて押して回すのだが乗せる位置によって重くも軽くもなるとか
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大井川鐵道、乗務員も駅員も皆若い SLを動かす鉄道にしては不自然なくらいに でも楽しみながら仕事をしている感じ みんな鉄道が好きで入ってくるんだろう 近所の売店のおばちゃんに聞いてみた 「若い方が多いですね」 「そうだねぇ みんな変っちゃったからね 長く続かないんだよねぇ・・・」 憧れで入社してくるのだろうが、運輸というよりサービス業といったほうがいい鉄道会社。 お客さんを満足させるために様々な方法を考えている。 見た目よりもかなり大変な仕事なんだということが感じられる。 貴重なSLを長く受け継いでいってほしい |
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