佐鳴湖

■ 大きさ 東西 600m 南北 2.2km 周囲 7km 面積 119ha 平均水深 2m

■ 位置 佐鳴湖は浜名湖へそそぐ2級河川新川の上流にあり、浜松市内住宅地の真ん中に位置する

■ 歴史 三方原台地の水を集めて浜名湖へ注ぐ谷川が沖積期に入った頃(約一万年前)に南北に打ち寄せた砂州によって出口をふさがれてできた自然湖。古くは狭投池、猿投浦とも呼ばれ、浜松城主や賀茂真淵などの文人墨客が清遊し美しい風景を詩歌に残している。近年は周囲の宅地化が進み、生活廃水が流れ込むようになって、水質が悪化、残念なことに全国で2番目に汚い湖として有名になってしまった。最近では浄化運動が盛んになり、浚渫、下水道整備などの結果徐々に改善されている。

東岸から西岸を望む 湖面は周辺の学校ボート部の格好の練習場

ヤシの木が植えられた周囲は本当にのんびりできる 春には裏山の桜が満開となり多くの花見客が訪れる

周りには池もありカモ達がのんびり泳ぐ

早朝を問わず散歩する人の絶好の休憩所